泉南市議会 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日: 2020-12-11
73 ◯市長(竹中勇人君) 今回の元JRの清算事業団の土地の部分ですよね。あの部分につきましては、この計画が行政の計画でも何でもない、外で一部の方が計画を練っていたのを、そのまま持ってこられている計画なわけでございます。
73 ◯市長(竹中勇人君) 今回の元JRの清算事業団の土地の部分ですよね。あの部分につきましては、この計画が行政の計画でも何でもない、外で一部の方が計画を練っていたのを、そのまま持ってこられている計画なわけでございます。
まず、当該地について、平成7年に日本国有鉄道清算事業団から土地を購入して以降、商店街を含めた駅周辺の振興を趣旨に、本市及び大東市共同で時間貸し駐車場として活用してまいりました。
109 ◯市長(竹中勇人君) まず、その土地ですけれども、これはJRの清算事業団から買い受けた土地で、再開発用ということで当初は買ったものでございますけれども、今再開発の計画がなくなっている状況でございまして、ただ、売却するにも進入路がないという状況でございますので、ちょっと売却も難しいかなというふうには思っております。
また、市が貸している貸付料が高いものにつきましては、旧消防跡地、旧川中新町駐車場用地、旧四条畷駅前清算事業団用地の順となっており、いずれも駐車場として利用されております。 次に、過去3年間の公用車事故の推移につきましてお答えをいたします。
221 ◯市長(竹中勇人君) 砂川駅の改札の奥といいますか、元JRの清算事業団の土地ですね。あの土地につきましては、駅前のJRの土地を通行権は一緒にセットになってあの土地にはついてございまして、進入することはできるんですけれども、あそこへ進入して駐車場がわりには使えると思いますが、そこから出てくる車が、今度は非常に交通渋滞を招くおそれがあります。
本市が高石市土地開発公社にJR阪和線富木駅東側の国鉄清算事業団用地を先行取得させました目的についてでございますが、これにつきましては、当該土地を取得いたしました平成4年当時、第2次高石市総合計画におきまして富木駅周辺地区を都市核として位置づけ、市民の広場づくりに取り組むものとされていたことに基づき、都市公園としての整備を検討するため、本市が高石市土地開発公社に先行取得を依頼いたしたものでございます。
これも何遍も出ているんですけれども、東羽衣の国鉄清算事業団、この議会では誰からもその話は出ていなかったと思うんで。駅の組合のことは結構です。
次に、普通建設事業費でございますが、第五次財政健全化計画案において最終かつ最大の課題と位置づけております土地開発公社の債務の全面的な解消に向けまして、東羽衣国鉄清算事業団用地の一部を買い戻したことや、高南中学校における給食の実施に伴う中学校給食室等建設事業の増、加茂保育所の民営化による建てかえに伴う私立保育所施設整備費補助金の増などによりまして、対前年度比5億9,899万円、率にして26.6%の増となったものでございます
第2に、総務費におきましては、東羽衣国鉄清算事業団の用地買収、これが6億8,500万円支出いたしておりまして、土地開発公社から市が買収いたしました。そして、この土地は、民間ディベロッパーに売却予定が前提とされたものでございます。しかし、現在の土地価格は買収した時点に比べて大幅に下落をしており、多額の損失が発生する可能性があるわけでございます。この損失は、全て市民全員の負担になるものでございます。
清算事業団がそんなことできるのか。何遍も言うけども、はっけよいしてくれ言うから両方の立場をとっておれは真ん中へ入ったんや。どちらにも加担してないで。市に対してもきついこと言う、労働組合に対してもきついこと言うたがな。今回でも、いつまでもいつまでもこんなことしてたら前へ進めへんのやったらはっけよい残ったしたろうかなと思ったけど、もうやめじゃ。
企画費の東羽衣国鉄清算事業団用地買収費7億1,660万円でありますけれども、この用地につきましては、買い戻しされた上での用地活用は検討されていないのに、その買い戻しだけをやるということについては、これは順序が逆ではないでしょうか。これも納得できないのであります。
これは第五次財政健全化計画案に基づき、土地開発公社の債務の全面的な解消に向けまして、土地開発公社保有地のうち東羽衣国鉄清算事業団用地の買い戻しを行うものでございます。 また、諸費におきまして、国庫支出金超過交付額返還金及び府支出金超過交付額返還金として、合わせて5,123万6,000円を計上いたしております。
しかしながら、先ほど冒頭で述べたように、本予算の大宗を占めるのは、総務費に計上されております高石市土地開発公社が所有している東羽衣国鉄清算事業団用地を民間に売却し開発を進める前提で今回、土地開発公社から買い戻す予算であります。
企画経営課所管の四条畷駅前清算事業団用地先行取得事業は、土地開発公社により先行取得した公共用地につきまして、駅前整備の事業化が遅延していることから、期間を延長し限度額を変更するものでございます。 以上が当部所管の主な予算の概要でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○三ツ川 委員長 次に、亀岡総務部長。
四条畷駅前清算事業団用地先行取得事業及び住道南地区関連公共施設整備事業につきまして、いずれも公社先行取得用地の事業化が遅延しているため、期間を延長し、限度額を増額するものでございます。また、土地開発公社の金融機関に対する債務保証についても、同様に変更するものでございます。 次に、10ページをごらんください。第4表、地方債補正です。
これは政令市を交付税の受け皿として清算事業団的にやるというケースと、都が、大阪都ですね、旧政令市の交付税の受け皿機能を担うケース、この2つのケースが考えられると。
そのシミュレーションに関しまして、先ほど大阪市のものをお示しをしましたが、財政調整制度のイメージ、ごらんいただきますように、例えば、政令市、これを交付税の受け皿として清算事業団的に存置するケースや、都が旧政令市の交付税の受け皿機能を担うケースということが考えられます。
3点目は、JR摂津富田駅の南側で平成8年に国鉄清算事業団より取得した土地があります。この土地の取得目的についてお聞かせをいただきまして、これまでどのように維持管理をされてきたのかお伺いします。そして、この土地を今後どのように活用される予定なのかお聞きします。
この土地は、現在は国鉄清算事業団が所有をしているものですが、吹田市は将来、公共的な土地利用もあり得るとして、JR側に売却を待ってもらっている土地の一つです。地元からは、その場所を子供たちの遊べる広場として利用してほしいという声がたくさんあります。現在の千里丘地域の中では、まとまった広さのある貴重な土地です。
重度障がい者も安心して暮らせる吹田にしていくために、清算事業団用地も含め、用地確保に向けた真剣な検討を求めます。どうなっているのか。条例案に戻って、地域での生活支援や障がい者雇用の促進など具体的な規定があるにもかかわらず、重度障がい者が暮らすことのできる施設確保につがなる具体的規定が見当たりません。重要と認識しておられないのでしょうか。このこととあわせてお答えください。